おいしい豚肉レシピ

ポークの栄養いただきます vol.05
ヘルシーなモモハムサンド「自家製やまと豚モモハム サンドイッチ」
フリーデンの管理栄養士・フードコーディネーター・薬膳インストラクターの佐藤志保です。フリーデンの管理栄養士・フードコーディネーター・薬膳インストラクターの佐藤志保
~栄養・料理ポイント~
●豚肉が夏におすすめな理由

①体の内側から潤いを与えます。
やくぜんでは豚肉は「滋陰潤燥(じいんじゅんそう)」の働きがあるとされ、体の乾きを潤してくれる食材と考えられています。
体の内側から渇きをいやしましょう。
②疲れやすい夏に、スタミナアップ!
豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれています。
これは、糖質をエネルギーに変えるのを助けてくれる栄養素です。
疲れやすくなったり、だるさを感じやすい夏にこそ、豚肉でしっかりスタミナをチャージしましょう!
③体を冷やさず、温めすぎず。
やくぜんでは豚肉は、「平性」と呼ばれています。
体を冷やしすぎることも温めすぎることもない“中庸”の食材です。
暑い夏でも体に負担をかけず、使いやすいのが魅力です。
自家製やまと豚モモハム サンドイッチ

材料:4人分

  • やまと豚モモブロック500g
  • 砂糖大さじ2
  • 大さじ1
  • ローリエ1枚
  • 300ml
  • 香味野菜(玉ねぎ/セロリ/にんじん/生姜)各適量
  • レーズン入りパン4個
  • キャロットラぺ(市販品)80g
  • スライスチーズ2枚
  • ピクルス2本
  • タルタルソース大さじ2
  • 全粒粉入りパン4個
  • 紫キャベツラぺ(市販品)80g
  • アボカド1/2個
  • マスタード大さじ1
作り方:60分(冷蔵庫で漬込む時間は含みません)
1 やまと豚モモブロックにタコ糸を全体に巻く。
砂糖・塩を混ぜ全体にすり込む。
チャック付き袋に水・ローリエと一緒に入れる。
冷蔵庫で1日おく。


<写真で解説>
タコ糸の一方をの端に結ぶ
手順1-1

  もう一方を、の真上に差し出した手のひらへ、ダランと垂らす。
手順1-2

  手のひらを、ひとひねりする。
手順1-3

  そこに出来た輪の中にを通す。
手順1-4

  はじめに作った結び目よりも奥に通し、糸を引けばグッとが締まる。
手順1-5

  この作業をの終点まで繰り返す。
手順1-6

  の天地をひっくり返す。
手順1-7

  糸の一部を、縦に走る糸の下側からくぐらせて輪を作る
手順1-8

  輪へ糸の先端を通してグッと横に引くと、が締まる。
手順1-9

  この作業をの終点まで繰り返す。
手順1-10

  終点まで来たら、再度天地を返し、はじめに作った結び目のところで糸をしっかり結ぶ。
余った糸を切る。
手順1-11

  砂糖・塩を混ぜる。
手順1-12

  の表面にのせる。
手順1-13

  の表面にすりこむ。
手順1-14

  の側面にもすりこむ。
手順1-15

  ローリエをタコ糸の下にはさむ。
手順1-16

  ラップでぴっちりと包む。
手順1-17

  包み終わったら、冷蔵庫で1日置く。
手順1-18

2 鍋に①・水(材料がかぶる位)・香味野菜を入れて鍋で40分・弱火加熱する。

佐藤ポイント
湯の温度は80度で加熱する。
中心温度が70度になっていることを中心温度計で確認する。


<写真で解説>
を加熱する。
手順2-1

  鍋に香味野菜(玉ねぎ)を入れる。
手順2-2

  鍋に香味野菜(にんじん)を入れる。
手順2-3

  鍋に香味野菜(セロリ)を入れる。
手順2-4

  鍋に水を入れる。
手順2-5

  弱火で40分煮る。

佐藤ポイント
中心温度計で、肉の中心温度が70度になっていることを確認する。
手順2-6

3 粗熱をとりお好みの厚さに切る。
それぞれのパンにお好みの野菜とソースを一緒に挟む。

佐藤ポイント
加熱後の香味野菜・煮汁はスープに使用できます。
手順3-1
手順3-2



このレシピを制作したのは?
  • 商品部 商品企画課
  • 管理栄養士・フードコーディネーター・薬膳インストラクター
  • 佐藤志保

プロフィール

病院・食品会社・雑誌社などを経てフリーデンに入社。
得意料理はドイツ料理
ハム・ソーセージを朝食・昼食(お弁当)だけでなく、「夕食の和食に合う料理」でみなさまにご紹介していきたいと思っています。

料理コンセプト

<ちょっとした工夫で料理は「もっと美味しく・もっと簡単に・もっと健康に」作れる>をコンセプトに料理をご紹介します。
料理を作ることをもっと楽しんで・・・!あなたのアイディア次第でバリエーションは無限に広がります。